アマルフィ

最近アマルフィをアマルフォイ呼ばわりするのが流行ってますが実際見に行って気付きましたがマルフォイ要素がひとつも無かったのです。
当たり前ですか。

映画見に行ったあとにゲーセン行ったら財布の中にＤのカードが無かったので悔しいから湾岸のカード作ってきました！
湾岸のカードワンコインで作れてしまいます。
Ｄのカードは依然行方不明のままです。
サノバビッチ。


というわけで続きからアマルフィ感想！ネタバレあり！

一番最初に、まずイタリアの街並みが凄く綺麗！です。
いやあやっぱりイタリアは綺麗ですね、ザ・観光地というか、どこをとっても優雅な気分が味わえるというか。イタリア行きたいです。
まあ景色は置いといてアマルフィ自体は結構面白かったと思います。何と言うか、織田裕二クオリティというか。
舞台は外国でも矢張り邦画のカメラの回し方と演出の仕方って独特ですよね、静かっていうとあれですが、日常を怪しく演出するような感じで。犠牲者が出なかったあたり邦画クオリティという感じで。
イタリア人警察の人が可愛かったです。キャプテンツバサ　ボールハトモダチ。

アマルフィにも出てきましたがずっと謎であったのは、スペイン広場のジェラート。スペイン広場でジェラートは有名ですが何故ジェラートなのかが良く分からないまま。
調べれば良いのですがそれすらもしていないという…アマルフィのパンフまだ見てないのでそれに謎を解く鍵がある事を願います。